あなたの腰痛はどこから?病気と腰痛の因果関係

病気と腰痛

おそらく多くの人が、「腰痛」になったからと言ってあわてて病院に駆け込むなどという行動には走らないと思います。おそらくだれもが一度は経験したことがあるのが「腰痛」ですから、腰が痛むたびに病院に駆け込んでいたらたいへんなことになってしまいます。

 

 しかし、腰痛は外科的、あるいは内科的な病気のサインになっているケースも多々ありますので、腰痛だから・・・と軽んじてしまうのも、正直ちょっと怖い部分があります。

 

 たとえば、再三お話しているように、激しい腰痛と下半身のしびれなどから考えられるのは、「椎間板ヘルニア」ですし、深呼吸時に胸や膝、股関節、さらにはふくらはぎの裏側からアキレス腱にかけて痛みがある場合は、「強直性脊髄炎」の疑いが強まります。

 

 この他にも、骨粗鬆症、骨軟化症などといった、非常に恐ろしい病気のサインになっている可能性もありますので、腰痛の場合はあまり無理をしないで、できるだけ早めに対処するためにも、一度病院で診てもらうことをおすすめします。

 

 また、腰痛だと思い込んでいても、実はそれが「背中の痛み」であった場合などには、腎臓疾患の可能性がありますので、背中の痛みに関しても、腰の痛みと同様に注意が必要です。特に、尿路結石や腎結石などのときには、非常に鈍い感じの痛みを発しますので、比較的気づきやすいと思います。

 

 また、特に女性の場合、腰痛に加え、排尿時に血が混じったときなどは、子宮の疾患が考えられますので、これについては重篤な病気の可能性も考えられますから、とにかく早めに病院で検査してもらうことをおすすめします。

 

コルセットを使う

実は私もずいぶん長い間腰痛に悩まされておりまして、何度となく病院に行って治療をしてもらった経験があります。私の場合は「椎間板ヘルニア」なのですが、お医者さんに言われたことは、「腰が痛くないときに、とにかく歩きなさい。山歩きで負荷をかけて、自分のコルセットを鍛えなさい」ということでしたが、自分のコルセットを鍛えるまでがたいへんだろうということで、ゴムのコルセットをもらったことがあります。そして、現在もそれを着用している日が多いです。

 

 ということで、あまりに腰痛がひどいときには、立っているのもつらいということもありますから、そういう場合にはコルセットを着用するとだいぶ楽になりますので、これはおすすめです。

 

 急性腰痛で、痛みが激しいときには、固定力が強いコルセットを着用します。ある程度動作が制限されるくらいの固定力があるものが望ましいでしょう。

 

 慢性的な腰痛では、急性腰痛のときに使用するものほどの固定力は不要です。腹圧をかけるタイプのコルセットで固定しましょう。ちなみに私はこのタイプを利用しています。

 

 それから、腰痛の程度がごく軽いケースには、矯正の意味を込めたコルセットを使用することをおすすめします。現時点では痛みが小さくても、痛むということは何らかの原因があるわけですから、それが外科的なものであれば、当然矯正する必要がありますので、矯正タイプのコルセットがおすすめとなります。

 

 という具合に、腰痛時のコルセット使用は、患部の状態と照らし合わせて利用するようにしましょう。

 

 または、マッサージで痛みが解消できることも多いので信頼できるお店を探しましょう。
 マッサージでキレイになろう

 

 

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